📖 声と文字の金融化

言葉は風に似ている。捕らえられぬ声が文字となり、文字は財産となり、やがて市場で値付けされる。文学は「声の記録」であり「社会の記憶」だ。だが同時に著作権制度の中で「知的財産」として管理され、市場で取引される対象ともなった。…

金融化するAI投資

AIへの投資が過熱している。1990年代末のドット・コム・バブルを連想させる側面がある。しかも今回は「AIそのものがメディアと同様に金融化している」という点が特徴的だ。以下、分かりやすく整理します。 ⸻ 1️⃣「金融化」…

声は何を伝えるのか

声は、一瞬で消える。けれども、消えながらも残る。声は言葉を運び、感情を震わせ、身体の痕跡を刻む。声は他者を呼び、沈黙に触れ、やがて記憶に染み込む。声は風に似ている。触れた瞬間に去っていくが、去った後にもまだ、どこかに揺ら…

Muse Score 4 で音符の符頭に音名を付ける方法

MuseScore 4で、以前あったインスペクターパネルがなくなりました。私はクラリネットを演奏しているのですが、C6以上の音符になると直感的に読めないことがありました。そのため、MuseScore 3のインスペクターパ…

藤島新コンサートCM第五弾「見上げてご覧夜の星」

永六輔さんが亡くなった後、フォーク歌手高石ともやが「私の永六輔、私のボブ・ディラン、二人のホメロスに乾杯」と題した一文を投稿している。 永六輔さんと一緒に京都祇園祭の宵々山のお祭りに、八坂神社傍らの円山公園音楽堂でコンサ…

藤島新コンサートCM第四弾 「ライオンは寝ている」

藤島新コンサートCM第四弾にはちょっと懐かしい曲をフィーチャーしました。藤島君がこの曲を歌ったのは1972年。25歳の時ですね。若い! 藤島新とヤング101: 「愛の限界」B面曲に収録されています。 アメリカで大ヒットし…

藤島新コンサートCM第三弾 合唱曲「落葉松」

藤島新コンサートCM第3弾には「落葉松」をフューチャーをしました。 この曲は、軽井沢に因んだ歌です。秋の歌なんですが、コンサート会場が軽井沢の隣町なことに意味付けて歌うことになりました。 「世界の民謡・童謡」から引用しま…

4月30日(日曜)「藤島新コンサートCM第一弾」

友人の歌手・藤島君のコンサートプロデュースすることになりました。会場の収容人数が330人という大きな箱なので人集めに苦労しています。ポスターを貼ってくれるところがあれば紹介していただけるとありがたいです。また、チラシを配…

「藤島新コンサートCM第二弾」「ポプラ通りの家」

前回のCM第一段は曲のさわりを4曲ほどまとめたものでした。第二弾は、1978年11月7日から1979年12月18日まで52回にわたり放映された「キャプテンフューチャー」のエンディングテーマ曲「ポプラ通りの家」(作詞 &#…