「資産格差の拡大」は、世界的不平等報告書2026で明らかになった。超富裕層6万人が全人類下位50%の3倍の富を保有し、米国では上位1%が全体の富の30%を握る。日本は上位1%に関する公式統計が取れないが、同様の傾向が見られるかもしれない。AIと富の集中も深刻で、Q1 2026のAI資金の67%が3社に集中し、日本は「使う側」にとどまり、富は米国3社に流れ続ける。日本のミニマムタックス強化は効果的ではない。」
御代田で起きていることは、世界中で起きている
——「住めなくなる田舎」の構造を、できるだけ平らな言葉で The Green Room / 2026年6月 はじめに——「御代田の話」ではなく「世界の話」として読んでほしい 御代田で起きていることを、ひとことで言うとこう…
お金がお金を生む速度は社会全体が豊かになる速度より常に速い
📖 はじめに読んで——高校生のための「今日のニュース、何が問題なの?」ガイド このニュースレター、なんのためにあるの? 毎朝、世界のどこかで「持てる者がさらに持つ」ニュースが更新されている。 音楽の権利がウォール街に買わ…
知的財産の世界経済史年表
INTELLECTUAL PROPERTY · 知的財産 古代から現代デジタル経済まで · 特許・著作権・商標・営業秘密の変遷 I. 古代 II. 中世 III. 近世 IV. 産業革命 V. 国際条約 VI. 20世紀…
エレキギターの進化と音の循環
エレキギターという存在と出会ったのは確か高校生だったように記憶している。「ザ・ベンチャーズ」の来日(1965年)と「ザ・ビートルズ」の来日(1966年)が決定打となり、日本中の若者がエレキギターに熱狂した世に言う「エレキ…
公共ライドシェア実証運行議員質問用・想定Q&A集
お忙しい御代田町町議会議員さまに変わって、来年令和8年第一回町議会の一般質問・委員会質疑でそのまま使える「想定Q&A」を作成してみた。答弁側が逃げにくく、かつ感情論にならないよう、事実確認 → 改善余地 → 実証…
公共ライドシェア実証運行に関する改善要望メモ
趣旨:実証期間中に把握された利用者の不便・課題を整理し、今後の制度改善に資することを目的とする。来年の御代田町議会で議論されることを期待してここにメモを挙げておきます。また、この後で議員さんたちの一般質問用の想定Q&Aも…
御代田町で始まった「予約制の相乗り型生活支援交通」について
御代田町の公共ライドシェア実証運行を使った体験内容を要約する。
公共ライドシェアは町民限定で、町内のみ移動可。月〜土の8:30〜17:00運行、料金は400円。利用には事前予約が必須で、アプリか電話で2営業日前〜1時間前までに申し込む。当日は指定場所に車が迎えに来て、支払いはアプリか現金。
利点は、玄関先まで迎えに来てくれる柔軟性と、町内の通院・買い物に便利という点。ただし「思い立ってすぐ乗れない」「運行時間が短く、日曜休み」「台数不足で予約困難」「アプリ操作の壁」「Uber的な自由度と誤解されやすい」「運転の質や車両にばらつき」「行ける範囲が分かりにくい」といった不満が利用者とドライバーから出ている。
根本原因は制度設計の期待値と実際のサービスレベルとのズレにある。目的は観光便利化ではなく「車を持たない住民の生活移動の最低限確保」。改善には、即時配車枠、運行時間延長、日曜対応、台数増便、混雑可視化、電話受付拡大、利用制限の明示、安全基準とフィードバック導入などが望まれる。
筆者の実感としては、昼は買い物往復に助かるが、佐久医療センターへ行けないのが辛い。夜飲みに出たい時にも使えると嬉しい。
制度の限界を認めつつも、地域の交通インフラとして成熟させる余地が感じられる。
フォークソングとプロテストの感情
思春期を迎える頃、私たちはテレビの中の笑いや歌から、次第に”街の音”へと耳を傾けるようになった。そこにあったのは、感情を表現する歌ではなく、感情そのものが剥き出しになった歌だった。それが、フォークソングだった。
ギター1本と、時に震えるような声。それは、うまく歌うための音楽ではなかった。何かを伝えたい、叫びたいという欲望が”音”になったものだった。
